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ヘアケアをスキンケアとして考えたら、
欠かせなかったスカルプクレンジング

毎日のスキンケアの中では、クレンジング、洗顔、美容液、クリームを使います。

油分であるメイクを落とすためにはクレンジングが必要不可欠であり、様々なアイテムの中からこだわりを持ってクレンジングを選ばれていることかと思います。

では、それをヘアケアに置き換えたらどうでしょうか?当たり前のようにシャンプーだけを使っていないでしょうか?

きちんとメイクを落としていないと、スキンケアの効果が発揮できなかったり、肌トラブルの原因になったりするように、頭皮も汚れやスタイリング剤が残っていると、美しい髪が育まれず、また抜け毛や頭皮トラブルの原因にもなりかねません。

そこで、私たちはヘアケアをスキンケアとしてとらえ、スカルプクレンジングが必要なのでは?と考えました。それが、「アール・イー・ホーム スカルプ クレンジング」誕生のきっかけです。

頭皮の毛穴につまった皮脂汚れやシャンプーでは落としきれず毛髪に残ったままの整髪剤など油性の汚れをしっかり浮かせるため、主成分にはオイルを選択。刺激が少ない界面活性剤を厳選して組み合わせ、やさしくスッキリした洗い上がりを追求しています。さらに、流した後の頭皮のつっぱりや、毛髪のきしみも考慮。スキンケア製品に配合される贅沢な美容液成分を保湿成分や毛髪修復成分として配合しました。
髪に邪魔されることなく、頭皮に直接塗布出来るようノズルタイプのボトルを採用しています。

汚れをしっかりと落とすことは、シャンプーの泡立ちにもつながります。よくシャンプーが泡立たないと2度洗いをされている方もいらっしゃいますが、過度にシャンプーをすることは、髪への負担にもなりかねません。

スカルプクレンジングは、頭皮環境を整えるとともに、健康な毛髪の成長をサポートするアイテム。ヘアケアの新習慣として、定期的な使用をおすすめします。

落とすと与えるを同時に叶えるシャンプー

シャンプーとトリートメントは、毎日のヘアケアの中心的存在です。

中でも、シャンプーは洗浄力、泡立ち、美容成分などが使用感や仕上がりを左右するアイテム。毎日使うものだからこそ、シャンプーの洗浄成分には特にこだわりました。

しっかり泡立ち、きちんと汚れは落とすのに、頭皮や毛髪には優しい仕上がりとなるよう、アミノ酸系界面活性剤を中心に最適なバランスで組み合わせています。

傷んだ毛髪の補修にはケラチンやシルク由来の成分を、頭皮には発毛育毛コンプレックス(成長因子やプラセンタ、ツバメの巣エキス、ピディオキシジルのコンプレックス)を配合。健康な毛髪が育つ頭皮環境を整え、頭皮のターンオーバーを整え、血行を促進することで毛髪の成長も促します。

そして、シルクのような泡立ちも「アール・イー・ホーム シャンプー」の特徴。

泡立ちが悪いシャンプーで無理に髪を洗うことは、摩擦や絡まりなどがダメージの原因になりかねません。「アール・イー・ホーム シャンプー」の豊かな泡立ちは、髪への負担や指通りの悪さによって感じるストレスを軽減します。

ぜひ、サロンクオリティの洗い心地をホームケアでご体感ください。

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